キャロットクラブに一発入会成功!入会までの軌跡を大公開。

ぼっちの娯楽

私が競馬沼にハマって5年が経ち、憧れの一口馬主を目指したいという夢が生まれました。

賭け事よりも、馬が単純に好きなので、自分に愛馬ができたらどれだけ毎日が楽しいだろうかと考えるようになりました。

そこで、じゃあ実際に数あるクラブの中でもどのクラブに入りたいかと考えた時、真っ先に浮かべたのが私の最推しリスグラシューが所属していたキャロットクラブでした。

もし、愛馬が大好きなリスグラシューと同じ勝負を着た騎手を乗せていたらそれだけで嬉しくなるな~という考えに至りました。

しかし、キャロットクラブに入会すると言えば、何年も入会チャレンジしなければならない狭き門だという噂は聞いていました。

それでも、試さずには諦められないので、今年初めて入会チャレンジしてみました!

すると、なんと一発で入会することに成功。

未だ夢のようですが、これからキャロットクラブへ入会を考えている方の力になれればと思い、まとめていきたいと思います!

キャロットクラブ入会にはカタログ請求から始まる

キャロットクラブに入会する為には、毎年8月下旬頃のカタログ請求から始まります。

カタログがなければ、入会申込ができませんので、8月になったらキャロットクラブのホームページをこまめにチェックしておきましょう。

しかも、カタログ請求ができる期間は1週間程度とかなり短いです。

少しでも逃すと、カタログすらゲットできずに終わってしまうので、要注意です。

最低10頭前後は選ぼう

カタログが届いたら、実際に出資したい馬を選択していきましょう。

私はとりあえず、気になった馬に付箋を10頭ぐらい付けました。

その中から、実際に申請する馬を8頭選択し、申請しました。

「選んだ馬、全部出資できてしまったらどうしよう」と不安になるかもしれませんが、まずキャロットクラブではその可能性はほぼ少ないです。

キャロットクラブでは、既存の会員が優先である為、新規入会希望者は既存の会員で満口にならなかった馬にしか出資できません。

つまり、「穴馬」を選択することが、入会できるポイントとなるのです。

新規入会を狙って馬を選ぶ基準

入会できるポイントは「穴馬」なのですが、私は以下の条件で馬を選択しました。

・ノーザンファーム産じゃない馬
・netkeibaの『お気に入り馬登録』の数を比較し、少ない馬に絞る
・母が高齢または海外馬
・母馬優先は避ける

ただ、私の中で譲れないものもありました。

・関西馬(自分が関西でもあり、栗東の騎手が好きである為)

という条件です。


せっかく出資するからには、譲れない条件も盛り込んでみました。
(これが吉とでるか凶が出るかどうかは何とも言えません…。)

最優先に選んだ馬の基準

私の場合、申請する馬を8頭選んだのですが、最優先希望の馬を決める時は、その中でもさらに狙えそうと思った馬を3頭絞りました。
(8頭といっても、性格上諦めの悪い奴なので、記念で応募した人気が出そうな馬もいました。)

最優先に選ぶ馬は、最も出資できるチャンスがありそうな馬を選択することをおススメします。

「この馬なら一般でもいけるんじゃね?」と思っていても、その思いは捨ててください。

確実に入会したい方は、予防に予防を重ね、一般でもいけそうだと思う馬を最優先に選ぶことをおススメします。

もし欲望に任せて人気そうな馬を最優先に選んでいたら、後悔することになったな…という経験上からの意見です。

ホットスウェルの20

【キャロットクラブ様より許可をもらって転載しています。】

私の大好きなリスグラシューと同じハーツクライ産駒に出資したい気持ちが第一にありました。

そのハーツクライ産駒の中でも、入会成功に近い条件が揃っていたのが『ホットスウェルの20』でした。

■主な出資検討理由
・アイオイファーム産(ノーザンファーム産じゃない。)
・母馬が海外馬で高齢
・母馬優先ではない
・netkeibaの『お気に入り馬登録』数は、70前後(検討中時点。)

リリウムの20

【キャロットクラブ様より許可をもらって転載しています。】

2021年新種牡馬として登場したイスラボニータ産駒であり、まだ未知なところもあると考え、選択しました。

また、馬体重586キロという超大型馬な1歳で、手を出しにくいのではないかと予想しました。

■主な出資検討理由
・白老ファーム産(ノーザンファーム産じゃない。)
・母馬が高齢
・母馬優先ではない
・超大型馬

カニョットの20

【キャロットクラブ様より許可をもらって転載しています。】

「もしかしたら穴馬なのでは…?」と思い、期待して選択したところもありました。

スクリーンヒーロー産駒で最近の牝馬と言えば、ウインマリリンがいますが、彼女も栗毛であり、同じ栗毛牝馬で活躍してくれればと思いました。

もちろん、人気要素が少ない条件が揃っていたのも魅力的でした。

■主な出資検討理由
・白老ファーム産(ノーザンファーム産じゃない。)
・母馬が海外馬で高齢
・母馬優先ではない
・出資額が低めで人気薄と予想

最優先希望枠は『ホットスウェルの20』に決定

【キャロットクラブ様より許可をもらって転載しています。】

最終で絞った3頭のうち、純粋に自分が出資したい馬は誰なのかを考えました。

私は、2016年の阪神ジュベナイルフィリーズからリスグラシューを好きになり、リスグラシューが所属していたキャロットクラブに入会したいと思っていました。

その為、ハーツクライ産駒には思い入れがあり、どうしても譲れない気持ちが強く、ハーツクライ産駒である『ホットスウェルの20』を選択しました。

もちろん、単なる願望だけではもちろんありません。
以下の条件も『ホットスウェルの20』には、当てはまっていました。

・唯一のアイオイファーム産であること。
・netkeibaのお気に入り数が少なく、掲示板の書き込みも少なかった。
・ツイッターで母馬名を検索し、3頭の中で最も発言が少なかったこと。


以上のことから、『ホットスウェルの20』を最優先希望枠に選択しました。

都内以外であれば簡易書留で早めに投函!

私は、関西住みですので、期日までに到着してほしいことを優先し、簡易書留で申請受付初日の朝に郵送しました。

簡易書留であれば、ちゃんと到着したかどうか確認ができる為、安心して結果待ちができます。

新規入会チャレンジを行った方を検索していて、結構ギリギリに提出して期日までに到着していなかったという失敗談が見られました。

また、申請期間中に中間発表が2回ありますが、見ても仕方がないと判断しました。

中間発表で公表される申し込み口数は、既存会員と新規会員の数が混在している為、新規にチャンスがあるかどうかまでは把握できません。

単純に数だけ見て、どの馬が人気がないのかは判断材料になるかもしれません。

しかし、確実に提出できることを優先する場合は、中間発表1回目ぐらいまでに留めておくことをおススメします。

中間発表1回目の結果

中間発表1回目では、記念応募していた馬2頭が消えました。

当たり前ですよねといった感じですので、心折れません。

ちなみに、記念応募していて消えた2頭の特徴は、こちら。

・『サンブルエミュールの20』…大好きなリスグラシューと同じ矢作厩舎で応募。母馬優先のノーザンファーム産。キタサンブラック自身が人気なのか故に。

・『ピースエンブレムの20』…牡馬で1番好きなサトノダイヤモンドの初仔。母馬優先のノーザンファーム産。サトノダイヤモンド自身が人気なのか故に。


こんな感じです。

当然といったような感じですよね。(2回目)

中間発表最終の結果

最終の中間発表では、私が申請した8頭すべて申し込み数が半数となった為、名前が挙がってしまい、全員消えました。

しかし、まだ希望があったのは、最優先希望とした『ホットスウェルの20』です。

なんと申し込み状況が200口と、ぴったり半数での公開として挙がっていたのです。

名前が挙がる馬は、中央で200口以上ですので、200口はギリギリの名前公開ラインとなります。

これはまだ結果は分かりません。

なぜなら、この200口が既存会員が集中しているのか、新規が集中しているのか、分からないからです

もしも新規が集中している場合であれば、チャンスはかなりあると言えます。

最終結果は『ホットスウェルの20』1頭が確定!

最終結果発表予定日の15時頃には、最終結果がキャロットクラブ公式サイトで公表されていました。

ドキドキしながらもページを開くと、『ホットスウェルの20』に「新規入会者の一般出資枠内で抽選」と記載があり、最優先希望枠に設定していた私は、当選確実となりました。

最終の中間発表で公表されていた、200口というのは、新規がほとんどであったと判断できました。

その他は、残念ながらご縁がなかったのですが、やはり最終の中間発表で、名前が挙がっていた馬への出資は厳しいことが分かりました。

ちなみに、最終の中間発表で338口数と公開されていた『カニョットの20』ですが、「新規入会者の最優先枠内で抽選」となっていた為、『カニョットの20』にも最優先希望枠であればチャンスがあったことは分かりました。

実際に申請してから反省した点

キャロットクラブへの入会チャレンジには成功したものの、もう少し考えてもよかったなというものが見えてきました。

もしも、もう一度チャレンジするならこう考えたなと思った反省点について、まとめてみました。

来年、キャロットクラブ入会をチャレンジする方の参考になれれば幸いです。

高額馬は人気薄だった為、経済的に余裕があるなら高額馬を狙ってもよかった

新規の最優先希望枠内での抽選で目立ったのは、高額馬でした。

■最優先希望枠内で抽選となった馬の内、10万円を超えていた馬(7頭中5頭)

『コケレールの20』…15万円
『フォトコールの20』…20万円
『キャヴァルドレの20』…12.5万円
『ブリトマルティスの20』…14万円
『ネオフレグランスの20』…16万円(※地方馬)


やはり、高額馬となれば経済的リスクが高いですし、なかなか申し込むのにも躊躇するのではないかということが読み取れました。

経済的に余裕があれば、高額馬に注目して、最優先希望枠内に選定してもよかったのかなとは思いました。

海外馬の父も人気薄でよかった

新規で最優先希望枠は当選となっていたのは5頭でしたが、5頭中2頭(『バイラオーラの20』と『.ビットレートの20』)は父が海外馬でした。

しかも、2021年に新種牡馬として登場したドレフォン産駒は新馬戦でも活躍している為、期待も大です。

また、最優先希望枠内での抽選でも、7頭中2頭(『キャヴァルドレの20』と『フォトコールの20』)が父が海外馬でした。

「父も母も海外馬」は、狙い目に入れていてもよかったかなと反省しました。

ツイッターで新規向けの内容を検索し、新規が注目している馬は避ければよかった

『リリウムの20』と『カニョットの20』は、ツイッターで検索した時に、「新規向けではないか?」という発言が多くみられました。

多くの新規入会チャレンジをした方が殺到したような結果になっていた気がします。

(結果、『リリウムの20』は会員の一般枠で抽選、『カニョットの20』は、新規最優先希望枠で抽選となっていました。)

新規の中で注目されている馬は、新規で取り合いとなる為、もっと念入りに母馬名を検索して、新規の注目度が低い馬を選択してもよかったかなと反省しました。

簡易書留は関西で発送日の2日後に到着

キャロットクラブ入会成功者には、簡易書留で書類と会員証が送られてきますが、そこまでが入会チャレンジ成功のゴールです。

ツイッターを見ていると、都内在住の方は、書類発送日の翌日には届いている様子でした。

私は関西住みでしたので、発送日の2日後の夕方に届きました。

それまでかなりそわそわしていましたが、他にも3日後に届いたという声もありましたので、落ち着いて待つことが大切です。

入会はいろんな方のブログから学ぶことが大事

正直、私は入会チャレンジするまでに、いろんな方のブログを拝見させて頂きました。

実際にチャレンジした人にしか分からないこともありますし、様々な意見を取り入れた上で、自分なりの馬の選択が必要であると感じています。

こうして私もブログの記事にさせて頂きましたが、何かお役に立てることがあればと思っています。

これから、愛馬とのスタートにドキドキでいっぱいですが、ブログで随時発信していきます!

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