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1人暮らしをしたいけれど親が反対。諦めるべき?

投稿日:2020年3月22日 更新日:

かりんです。
今回は1人暮らしをしたいけれど親がなかなか許してくれないという人の為に経験談からお話できればと思います。


しかし、1人暮らしにはお金では買えない「時間」と「自由」が手に入ります。
私は「時間」「自由」を優先してほぼ強行突破で家を出ました。

では、実際に親から反対された内容についての突破方法をまとめていきます。

①親「お金がもったいない。」について。

親の言う通り確かに1人暮らしはお金が掛かります。
家賃・光熱費・火災保険・日用品・食費などなど生活に掛かるすべてを自分で支払う必要があります。
1人なので誰も割ってはくれません。
一歩資金のやり繰りを怠って貯金を切り崩す日々が続いてしまうと、手持ちのお金がなくなり結局親の思うツボとなってしまいます。
それでは、覚悟して実家を出たとは言えません。
その為にも、まずはきちんと自分に掛かっているお金の管理はできているという姿勢を表しましょう。

・自分に係るもので親に負担してもらっているものはないか。
(特に多いのがスマホ代、一緒に買い物に行った時に何か買ってもらうなど。)
・親に物を買ってもらったり、借りたりすることが当たり前になっていないか。

です。


少しでも隙を見せると、いつまでたっても親は「自分が支払ってあげないといけない子ども」というイメージを持ってしまいます。これは20代、30代、40代何十代でもそうです。

なので、「お金がもったいない」と言う言葉の意味としては「自分が支払ってあげるのに子どもがお金払うなんてもったいない」という親心が混ざっている場合があります。
その親心に対して論破する為にも、「個人に係るものは一切親にお金をお願いしない。」という姿勢を見せましょう。

逆に「自分にだけお金を入れて親にお金を掛けないなんて親不孝だ。」という意味での「お金がもったいない。」であれば簡単です。

自分で稼いだお金なんだからお金の用途は自分が選べば良い。

それだけです。

心優しい人からすれば、親を裏切るような気持ちになるかもしれませんが、親の言うままに沿っていては自分の時間は返ってはきません。いつまでたっても1人暮らしはできないでしょう。
親は自分の20代、30代、40代~の時間を返してはくれますでしょうか。
そんなドラ〇もんみたいな道具も持ってないはずです。

自分のやりたいことを自分で選択してお金を使いましょう。

世の中には経済的虐待という言葉もあります。
もし、自分で稼いだお金を親の為に使えというのであれば、全力で自分の財産は自分で守りましょう。

②親「実家から職場が近いのに1人暮らしする意味がない。」について

社会人になっても実家から職場は通える距離であり、生活する分でも特に支障がないとすればなかなか実家を出るきっかけってないですよね。
1人暮らしとなると仕事から疲れて帰ってきても、ご飯も洗濯も掃除も全部1人に乗っかかってきます。
実際、私の家は両親が共働きで実家でも家事は分担してやってはいましたが、分担と1人とでは全く負担の重さが違います。
自分が動けないと部屋が汚いまま、ご飯が一切出て来ないままの最悪なケースも予想されます。
一見確かに職場まで通えるのに家を出ることに対してはマイナス面しかありません。

しかし、そのマイナス面を前向きな発想に変えて親に伝えることで理解を得られる可能性があります。
「もう大人になったし自分がこのまま親に頼って生きるのが情けない。」
「自分の力で生きてみたい。チャレンジしてみたい。」
といったポジティブな言葉を伝えましょう。

親は、子どもが成長しようとしている姿を見れば何も言えなくなると思います。
先ほども言いましたが、親にとってはいつまでたっても子どもなんです。
私の両親もそうです。 あれだけ反対していたのに急におとなしくなりました(笑)

③親「 老後にいくらでも1人になれる。今1人になる必要がない。」について

これについては、まさに「私の30代はいつ戻ってくる?」です。

老後に1人になれたって、若い頃にやりたかったことができるとは限りません。
しかも高齢者になると体も若い頃とは違ってできることも限られてきます。
夜に、友人を呼んで飲み会したり朝まで遊んだりなんていう社会人ならではの青春はできません。

今を大事にしたい方はまず年齢の話をしましょう。
今しかできないことが例え親からしたら理解し難いかもしれませんが、自分にとっては大事な時間です。
理解してもらえなくても、自分には今なんだという思いで一歩踏み出しましょう。

④ 親「家族のことを考えていない。親不孝。 」について

もし親が高齢であり、要介護が必要で自分しか面倒を見る人がいないという場合は難しいのかもしれませんが、「家族のことを考えていない。」は親に対しても言えることではないでしょうか。

子どもは自立して1人暮らしがしたいと願っているのに、家族(子ども)のことを考えてくれていないのは親もそうです。
また、親を置いて家を出ることは親不孝なのかもしれませんが、家を出て親もわかることがあります。

私の場合ですが、家を出てから両親の暮らしも豊かになっている気がしました。
実家に帰ると今まで古いものでも節約して使っていたのに、家具や家電製品を一気に買い替えたりしていました。
母も会う度に新しい服を買ったと自慢してきます(笑)

やはりどこかで、子どもに係る費用があったんだと思います。
親は自分では気づいていなさそうですが、家を出ることが親孝行につながることもあります。なので、1人暮らしすること=親不孝では一概には言えません。

実際に親から反対されたまま、契約から1人暮らしのゴールまでの道のり

ここまで反対する親に対しての対処方法をお話してきましたが、最後の最後まで反対されつつも実際に賃貸契約をして1人暮らしに行きつくまでの流れをお話します。

①連帯保証人としてサインをしてくれそうな家族を探す。
まず、賃貸契約には 連帯保証人 が必要なケースが多いです。
保証会社を通して契約も可能ですが、その分費用がかかります。
私の場合、父はぜったいになってくれそうになかったのでまだ理解をしてくれていた母にお願いしました。
家族の中で理解が一番得られそうな人を探して、その人にお願いしてみましょう。

②それでも家族に理解を得られなかったら 連帯保証人 の必要がない賃貸を選ぶ。
どうしても家族の中に契約を進めてくれそうな人がいない場合は、連帯保証人のない賃貸を選びましょう。

③引っ越しの手配ができれば完了。
契約が無事に締結できれば、次は引っ越しです。
親に理解が得られない場合でも引っ越し業者を呼んで手配してしまえばこっちのものです。
また、少しでも引っ越し費用を抑えたい場合は、 業者に頼む荷物量を減らすために、協力してもらえそうな友人や知り合いがいれば事前に荷物運びをお願いしてみましょう。その時は、タダ働きしてもらうのも心無いので何かお礼はしてあげてくださいね。(ちなみに私は手土産とご飯奢りました。)

結局、親に反対されていても1人暮らしはできる。

結果、親に反対されていても家を出る望みはあります。
親に対して気を使ったり、様子を伺ったりなど気が重いかもしれませんが、本当に1人暮らしをしたいのであれば先手を取ることで何とでもなります。

ただ、約束したいのは「反対する親から1人暮らしをするのであれば親に頼らない1人暮らしにする」ということです。
実家に戻ってくる回数が多かったり、経済的援助をお願いしては1人暮らしした意味を親にも感じてもらうことができません。

一度家を出る前にその覚悟があるかどうかを確認してみてください。

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かりん


多趣味オタク1人暮らし女。
手取り20万円昇給なしの会社員。
ある時はコスプレイヤー、あるときはUMAJOな趣味に忙しい人間です。
限られた収入でも好きなことは我慢せず楽しみたいをモットーに試行錯誤しながら生きています。
無理ない範囲でできる贅沢ならしたい。するぞ。

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