前の住人宛のものが届いた!どうしたらいい?

ライフスタイル

かりんです!

私はアラサーにしてやっと一人暮らしをはじめたのですが、一人暮らしをはじめた当初に悩まされたことが1つありました。

それは、前の住人宛のものがいくつか届いたことでした。

どうしたらいいのか分からず、とりあえず郵便局にもっていったら「これは郵便局から届けたものではないので受け取れない」と断られてしまったことがありました。
私はお恥ずかしながら初めて「あ、ポストの中に入っているものは全部がぜんぶ郵便局から届けられたものじゃないのか!」と気付きました。
郵便局員の方からの言葉を聞いて、よく考えればそりゃそうだよな‥と(笑)

そこで、ものによって返す場所が違うので実際の経験談を交えてまとめていきたいと思います!

水道メーターの明細や請求書は、水道局に返そう。

入居時、私のポストに入っていたのが前住人の「水道メーターの明細」でした。

これは、郵便屋さんが届けているのではなく、水道局が自ら届けています。
なので、直接水道局に連絡して返しましょう。

明細ぐらいこっちで処分してもいっか、と考えてしまいがちですが他人のものなので返しましょう。
もし、前の住人が明細を取っておくタイプの人で、後から連絡が入って捨てましたよとなるとトラブルになる恐れもあります。
たかが明細だと思っても、返しましょう(2回目)

あと、請求書が入っていたという話も聞いたことがありますが、これももちろんお返ししましょう。その時に水道を使っていた人はあなたではないので、もちろん支払う必要もありません。

これは、電気会社やガス会社でも同じことが言えます。

ヤマト運輸からの他人宛の荷物は、回収に来てくれる。

次に私の元に届いた前住人のものは、ヤマト運輸からの「クロネコDM」です。
なんと2人違う名前のDMが届いたので、前の住人とその前の住人のものまで届いたのかとびっくりして急いで連絡しました。

ヤマト運輸では、自分宛ではないものが届いた時、家まで回収に来てくれます。自分宛でないものが届いた時の対応については、ホームページのQ&Aでも紹介されています。詳しくはこちら。

その他佐川急便などの同業他社の場合も、同様に業者へ直接連絡しましょう。

郵便局から配達されているのは、「後納郵便」や「切手」が目印。

では、郵便局からの荷物であることはどこで判断すればいいのかというと、「後納郵便」と書いていることや「切手」が貼ってある郵便物であるということです。

当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、ポストに複数入っていると頭がごちゃごちゃになってポストに入っているもの=どれも郵便局から届けられたものだと思いこんでしまうんですよね。

郵便局のQ&Aにも、他人宛のものが届いた時の対処法が掲載されていますので、ご確認ください。詳しくはこちら。

郵便局に前住人宛のものを持っていって、郵便局が届けたものではないから受け取れないとならない為にも、どこから届けられたものかちゃんと確認することが大事です。

他人のものを勝手に処分するのは法律違反となる可能性もある。

実際、郵便法という法律の第42条では、誤配送を受けた人は、郵便物にその旨を表示してポストへ投函するか配達した会社に通知しなければならないといった内容になっています。
また、自己判断で勝手に他人のものを処分してしまった場合は、遺失物横領罪となる可能性もあります。

法に触れてしまうと、もちろん法律違反となりますので気を付けたいところですよね。
自己判断で自分宛ではないものを処分したり、ずっと所持していたりして後々問題とならない為にも、直ちに配達を行った会社に連絡しましょう。

転居届は必ず出すこと。

前住人の郵便物が届いたことで手間だなぁと感じたことを反面教師にて、転居届は必ず提出しましょう。自分は今ここに住んでいるんだ!ということを郵便局側に伝える為にも、引っ越ししたらすぐ手続きした方が良いですね。
郵便局は、届出された住所を元に配達を行いますので、転居届が出ていなければ郵便局員もそこにはまだ前住人が住んでいると思っています。

しかも実家に自分のものが届く状態が続くと、いちいち取りに行くのも面倒ですよね。
忙しいという人の為にも、インターネットから申請もできますので意外と手間はかかりません。詳しくはこちら。

また、転居届は郵便局以外の配達業者に情報は行きません。
転居届はあくまでも、郵便局がそこに住んでいる人の情報を把握する為のものであり、他のヤマト運輸や佐川急便などといった配達業者はあなたがそこに住んでいるということを把握していません。
余談ではありますが、郵便局ではない配達業者が自分がネット注文していたものを実家に届けたという事例を聞いたことがありますが、配達業者は配達依頼主が記入した届け先の住所を元に発送手続きを行います。
例えば、ネットで商品を注文した時、届け先を実家の住所のままにしていると、もちろん実家に届けられます。
実家に届けられて困る場合は、商品を注文した業者に連絡してください。

とにかく自分のものではないものは自分で判断しない!

もし、自分が前住人の立場だったら‥?と考えてみましょう。
届いた書類がもしかしたら大事なものかもしれない、明細を記録する為に保管している人かもしれない、など相手がその書類を必要としている理由が何かあるかもしれません。
ぶっちゃけ、住所変更を忘れていたり、荷物や明細が届くことを忘れていたり、前の住人にも落ち度はありますが、起きてしまったことはどうしようもないので新しく住んでいる自分が対処するしかありません。

自分のものではないものは自分で判断しないことが大事で、思いやりを持って対応しましょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ