半年で認定ランサー!ランサーズで副業収入月2万円得る方法

お金

かりんです!

会社の収入だけでは儲けが足りず、日頃不満を抱えながら仕事をしている人も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、会社からは昇給なしと言われ、仕事に対するやる気をなくしていました。
収入の足しにはもちろん、他に仕事をしてやりがいを感じたいと思い、ランサーズで副業を始めることにしました。

結果、2019年12月からランサーズで副業をはじめ、2020年7月で認定ランサーになることができました。

今では、ライター業中心に月2万円は確保して収入を得ることができています。

では、会社とランサーズを両立しながら、どのように月2万円を得ているのか、具体的にお話していきます!

ランサーズとは?

ランサーズとはそもそも、ランサーズって何なのかというと、「クラウドソーシング」のお仕事を募集している企業・個人(仕事を発注する側)とランサー(仕事を受ける側)を結ぶサービスを行っている会社です。

その為、クライアントとランサーの間に、ランサーズが入る為、安心して仕事を進めていくことができます。
クライアント対個人であれば、料金が支払われなかったり、悪質な仕事を提供するクライアントがいたりしてデメリットがありますが、ランサーズでは、トラブルを防ぐことができます。

私も一度、悪質であろうメッセージがランサーズに届いたことがありましたが、ランサーズ側でどうやらバンさせたらしく、防いでくれたことがありました。

トラブルが少ない分、仕事の報酬に対して手数料が引かれますが、私は安心料と捉えているので特に不満はありません。

ランサーズでの収入履歴

では、実際に私がランサーズで収入を得た履歴を公開します。

2020年ランサーズ収入履歴

※金額は、手取りです。
・2020年2月 2,368円
2020年3月 3,147
2020年4月 12,491
2020年5月 10,404
2020年6月 10,518
2020年7月 11,297
2020年8月 23,422円

見ての通り、最初の方はなかなか稼げていません。

そもそも、ランサーズには「タスク」「プロジェクト」「コンペ」という仕事の種類があるのですが、最初は誰でも回答ができる「タスク」で収入を得ていました。

タスクは、簡単に言えばアンケートみたいなもので、クライアントが募集している案件数に人数が達するまで早い者勝ちで仕事をすることができます。
仕事内容も、アンケートや少ない文字数の文章執筆などが多く、誰でも簡単に仕事ができる内容であるのが特徴としてあります。

タスクは、1案件およそ5円~30円など安価なものばかりで、なかなか稼ぐことができません。

一方、「プロジェクト」や「コンペ」は、タスクに比べてグンと単価が上がりますが、クライアントが採用する人を決めて仕事を受ける流れになっている為、ある程度のスキルがなければ、仕事を始めることもできません。

もしも、タスクで稼ぎたいのであれば、55円以上に絞ってタスクを行うことをおすすめします。

私も最初からプロジェクトがなかなか通らなかった為、それまではタスクでコツコツ稼いでいました。

※ちなみに、2月がタスク収入のみです。登録したのが12月ですので、12月~2月までで2,368円という悲惨な金額となっています…。

プロジェクト提案が通るコツ

私は、ランサーズに登録した12月から翌年2月まで、ライター関係のプロジェクト案件が1件も通りませんでした。
しかし、私が通らなかったのは今思えば当たり前なことばかりでした。

落ち続けた原因として考えられるのは、ライター実績もないのに、まったく知識のないプロジェクト案件に提案していたことです。

いくら「私は文章が書けます!」とクライアントに提案しても、実際の文章がなければどんなものが書けるのか分からず、信ぴょう性がありません。
さらに、詳しくもない業界の記事執筆となれば、このランサーに仕事を任せてもいいのか不安に感じ、不採用となるのだと考えられます。

私は、とにかく数を打って当てる作戦をしていましたが、実績もない・業界にも詳しくない負の2点が揃った条件で提案していた為、落ち続けていました。

そこで、私がこのままではいけないと感じて行った行動は以下の通りです。

ブログで実績を作る

実績がなく、どのような文章が書けるのか分からないような人物であれば、クライアントにとっては不安要素しかありませんし、採用するにはリスクが高いと言えます。

そこで、実績がなかった私は、ブログで文章力を伝えることにしました。

私のブログは、Wordpressというブログソフトウェアで作成しています。
WordPressは、企業・個人のブログやホームページでも使われていることが多く、Wordpressでの入稿もできると言えば強みにもなります。

その為、私はWordpressで作った当ブログをクライアントに提示することにしました。

結果、ブログを見て採用してくれるクライアントもちょこちょこ出てきました。
まずは、自分のブログから始めて、ポートフォリオとして提示できるものを作っておくことをおすすめします。

趣味や本業として詳しいジャンルの案件に提案する

私がランサーズを始めたての頃、数打てば当たる作戦で、まったく知識のない歯医者の記事や動物の記事などに応募していました。
しかし、数を打っても、ジャンルに詳しくなければ説得力もありませんし、採用されにくいことが分かりました。

そこで私は、趣味と本業で得た知識が活かせる記事案件に絞って提案するという作戦に移りました。

私の場合であれば、趣味の「写真」、本業の「人事」であれば、知識が豊富である為、強みとして提案することができました。
結果、「写真」「人事」の案件どちらも、1発で通ることができました。

実績のない人は、とにかく今最も詳しいジャンルは何かを絞り出すことが大切です。
詳しいレベルがどれぐらいか分からないかもしれませんが、レベルについては、自分が他の人よりも詳しいと思ったジャンルで全然OKです。

私だって、写真なんかカメラを仕事としてやっていませんし、本業の人事だって社労士の資格も役職もないただの平社員です。

私が提案分で工夫点としては、

・ジャンルについての、オリジナルエピソードを書く。
・これまでそのジャンルにおいて活動した実績を書く。

以上の2点を書くようにしました。


ジャンルについての熱量を伝えることができれば、クライアントにも響くことはあります。
提案する前に、自分らしいエピソードや活動内容があるジャンルは何なのか考え、熱量を伝えることができる案件に応募するようにしましょう。

副業収入月2万円得るコツ

プロジェクト提案が通るまで、3ヵ月ほどかかってしまいましたが、今では副業収入が安定して2万円得ています。

2万円稼ぐ為には、2万円分の仕事を探さなくてはいけないのか?と思われがちですが、継続案件で取引ができるクライアント2~3名がいれば、月2万円は可能です。

イメージとしては、
Aクライアント:10,000円
Bクライアント:5,000円
Cクライアント:5,000円

これで、2万円得ることができます。

では、継続案件をどのように確保していけばいいのかコツを解説します。

クライアントのマニュアルやビジョンを理解する

クライアントそれぞれによって、何の為に記事を書いているのか目的が違います。
例えば、クライアントのクライアントから頼まれて企業のアピールに繋がる記事を書いて欲しい人や、ブログ記事運営で企業をアピールしたい人など様々です。

クライアントが望んでいる記事が作成できなければ、継続してもらえない可能性も出てきてしまいます。

何といっても、クライアントはお金をかけて依頼をしているわけですから、思いをきちんと受け止めて、納品しなければいけません。

マニュアルを準備してくれているクライアントもいますので、しっかりマニュアルを理解し、クライアントの要望に合った記事を作成することで、また継続したいと思ってもらうことができます。

但し、何もかもクライアントに合わせるのではなく、誤った表記やもっと効率の良い取引方法があれば、提案することも大事です。
ライター側からも意見を提案することで、「この人は、記事が良くなるよう考えてくれているのだな」と感じてもらうことができ、クライアントと一緒に良い記事になるような姿勢で仕事をすることがベストです。

納期を必ず守る

当たり前のことですが、納期を必ず守ることは重要です。
納期が守れないだけで、信頼関係はガクンと下がり、次の仕事も任せられなくなります。

また、私は余裕を持って納期1日前には納品するようにしています。
会社員と副業の両立ですので、何があるか分かりませんし、余裕を持つようにしています。

さらに、余裕を持った納品を行っていると、クライアントと取引をしていて、よく言われることなのですが「他のライターさんよりも納品が早くて助かりました。」と言っていただけます。

ライターのアピールポイントとして、つい文章力に注目してしまいがちですが、余裕を持った納期ができるということも立派な強みです。

他のライターとの差をつけて、継続依頼を確保したい場合は、納期についても注目してみてください。

単価の高い案件を優先する

ライターを始めたての頃は、実績がなかった為、1文字0.4円の案件を引き受けていました。
3000文字執筆しても、1,200円とかで割に合いませんでしたが、とにかく最初は気にせずに実績を作ることに専念しました。

実績を作ることができれば、高単価の案件に提案し、仕事を確保することができます。

また、ランサーズでの受注数を増やしたり、高評価をキープすることで、クライアントへの安心感を与えることができた為か、提案も通るようになってきました。

実績さえ作ってしまえば、後から文字単価は上げていけますので、限られた時間で効率良く仕事をして収入を得る為にも、将来は単価を見直していくことが大切です。

認定ランサーになって変わったこと

ランサーズを始めたばかりである人にすると、まずは認定ランサーになることを目指されるのではないでしょうか。
私も最初は、「認定ランサーってかっこいいなぁ~なりたいな~」みたいなミーハーな気持ちがありました(笑)

そして、約半年後に合計報酬額が50,000円に達したぐらいで、認定ランサーになることができました。

認定ランサーになって変わったことは、「自信がついた」ということです。

「え!認定ランサーになったら、仕事がもらいやすくなるのが変わったことじゃないの…?」と言われそうですが、それはあまり感じていません。

たとえ、認定ランサーになったとしても、提案が通らないことは結構あります。

しかし、認定ランサーになって自信がついたことで、説得力のある提案文を作成できるようになったと実感しています。

そのおかげで、ランサーズを始めた頃に比べれば仕事は取れています。

自信がつくと、自然と前向きになれる為、仕事においても自信がついてきます。
クライアントに安心してもらえる為にも、自信を持つということは大切であると私は考えています。

ランサーズを始める前に気をつけたいこと

では、まだランサーズを始めたばかりの人・始めるかどうか悩んでいる人の為に、気をつけたいことをお伝えします。
ランサーズは、気軽に登録して始められる副業ではありますが、本業が雇われの会社員の方であれば、特に気をつけることがあります。

ランサーズを始める前に、気をつけたいポイントを確認してOKであれば、ランサーズを始めてみましょう。

税務署への申告・役所への申告が必要

副業は、誰でも始めることができますが、特に注意しなければいけないのが税金関係です。
確定申告という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、副業では自分で確定申告を行う必要があります。

会社員が支払う税金は、主に「所得税」「住民税」があり、会社に所属していれば会社側で計算してくれています。
しかし、副業ライターとして稼いだ収入については、さらに雑所得としてかかってくる為、自分で確定申告しなければいけません。

では、税金別にどういった申告内容になっているのかを解説します。

・税務署への申告
日頃、会社から徴収されている所得税については、税務署に納められています。
しかし、税務署への申告としては、経費を差し引いて20万円以下であれば申告する必要はありません。
経費として差し引けるものは、仕事上でかかった印刷代や交通費などが挙げられます。
仕事でかかった経費として分かるように、領収書は大切に保管しておくようにしましょう。

・役所への申告
税務署に対しては、20万円以下であえれば申告しなくてもOKでしたが、役所に対してはいくらであっても申告する必要があります。
役所では、住民税の管理を行っており、すべての収入が基準となって住民税が決まります。
ここで気をつけたいのは、会社にバレたくない場合、申告時に住民税の徴収方法として「普通徴収」を選択するようにしましょう。

住民税の徴収方法としては、「特別徴収」と「普通徴収」という2種類の徴収方法があります。
「特別徴収」は、会社の給料から徴収されて会社が社員分まとめて納税する方法です。
「普通徴収」は、個人の自宅に住民税の請求が来て、個人で納税する方法です。


会社へ副業分が入った住民税の通知をしてほしくない場合は、必ず「普通徴収」を選択しましょう。

会社が副業禁止かどうか確認する

最近では、副業を認めている会社も増えてきましたが、まだまだ会社によっては、副業を認めていないところもあります。
しかし、就業規則が「企業に属した副業は禁止」などといった文言になっている場合は、個人で稼ぐクラウドソーシングの副業はOKの場合があります。

就業規則とは、会社のルールを定めたものであり、社員であれば誰でも確認することができます。
(就業規則の存在を提示していない会社もありますが、本来は社員に知ってもらうことが大事です…。)

後から揉めない為にも、まずは会社が副業OKであるのかどうか確認しておきましょう。

スケジュール的に両立が可能であるのか予測する

副業がOKだとしても、自分自身のスケジュールがキャパオーバーとなってしまえば、ランサーズと本業の両立は難しいと考えられます。

ライターに限らず、どのような職業でもそうですが、納期は必ず守らなければいけません。
もしも、「本業が忙しくて、納期までに納品できませんでした。」となれば、クライアントとの信頼関係を築くことができません。
副業であったとしても責任感を持ち、納期までに納品できるのかどうかを考えることが大切です。

私は今、月2万円得ることができていますが、今以上に仕事を増やしてしまうと、キャパオーバーになりそうな予感がしている為、現状でセーブするようにしています。
スケジュールを客観的に見て、現実的な仕事量であるのかどうか見極めることが大切です。

副業するならランサーズがおすすめ!

私は、今まで様々な副業をしてきましたが、大きく稼げないものや、現実的に稼げそうにないなと感じるものもあり、長続きしませんでした。

ランサーズであれば、会社勤務しながらでも無理なく在宅で仕事をすることができ、自分の空いた時間を有効活用することができます。

副業として、ランサーズで上手く稼げていない人・始めようか悩んでいる人の役に立てれば幸いです。
ぜひ第2のやりがいを見つけて、活躍できることを願っています!

ランサーズ初心者におすすめ本

私は、ランサーズはじめたての頃、吉見夏実さんが書かれたこちらの本を読んで学びました。
当時、提案文がなかなか通らず、苦戦していた時に助けてもらいました。
提案文についても書かれているので、なかなか上手く仕事が取れない方にはぴったりの強化書です!

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